死の床で人生のまとめについて考えた時、私は人生を楽しんだと思えるのかな?
1日も休まず人の20倍も30倍もがんばってただただ働く日々を送った過去。
だってそれが人生だと疑わずに生きてきたから。
そんな自分に優しく問いかけてみる。
人生を修行だと思って苦難を乗り越えるのも大切だけど、もっと素直に楽しんでみれば?ってね。
『素直さ』はきっと自分を強く聡明にしてくれる気がする。
素直な心、自然の心の中にこそ物事のありのままの姿や真実をつかむ偉大な力があるのかもしれません。
“されるがままに生きてみる'”
意外と楽しそう!