私たちは普段、大きいことから小さいことまで、いろいろなことを心配しながら生きてしまっています。でも、その心配から何も良いことは生まれてはきません。
「心配」と「恐れ」は、私たちにとって味方ではなく敵になるものです。
心配の念が心をよぎった時は、実質のないただの影に過ぎないものとして、一刻も早く放り捨てましょう。“光は暗闇に勝ります“ “知識が無知に勝ります“
今を大切に生きるということです、取り越し苦労は“最悪の敵“です。
霊的知識を基盤にすればそこから自信を生まれます。決して悲観的になってはいけません。
笑顔のあるところに大霊の働きがあります。悩みの中にあってもその笑顔だは忘れないでいてください。