2021-03-28 喜びのあるところ Share on Tumblr 喜びを感じるためには、まずはその前に悲しく辛いと言われるような現象が存在しなければなりません。 空腹の後に食べる食事。そこに幸せを感じるのであれば、果たして空腹が不幸であったのか疑問を感じます。 この構造が理解できた時、もう辛いことや悲しいことにも落ち込んだりする理由が見つかりません。なぜなら、それが幸せの全半分ということになるからです。